海月壺

-手悟群 翔/FPO/金澤常花製作所 WE(B)log-

木の思い出と結び付いた場所の話 ~EXPO2025篇~

(! この記事は「木 Advent Calendar 2025」15日目の記事になりやす)

 

てかそうや、この"木の思い出が浮かぶ場所"ってので、今年に於いては紹介するに値する絶好の場所があったのを思い出したわ...
そう...万博...つまりはEXPO2025ってのをなァ...!!

イヤァ~~~そうよこれよ御覧あれよ...この大屋根リングの凄さってのを...!

京都は音羽山清水寺の、かの大舞台の懸造を彷彿とさせる構造が、
遥か先までずっと続くかの如きこの絶景よ...

いやマジで...ホンマよくぞここまでの芸術的とまで言える巨大構造物を造れたもんやのォ...

 

そして夜の光景も中々乙やったんよ。

通常時は暖色の光で照らされて穏やかな感じがあるんけど、夜のショーの時は青に染まって違った印象を魅せてくれたんよなァ...
いや改めて、惚れ惚れとする光景であった......

 

そんな訳で改めて、もう御存知の方もいらっしゃるかもやけんど...万博に来訪しておったんよ。
個人的には2005年の愛・地球博以来の登録博への来訪が果たされてな、しかも一回だけかと思うとったら...

  • 04/30
  • 05/01
  • 06/25
  • 09/13
  • 09/14
  • 10/01
  • 10/02

って具合にまさかの一週間分も来訪する機会に恵まれちゃってな...まぁホンマはもっと来訪したかったんけど...

ほんで何度か来訪していて見渡していたら、結構建築物・オブジェクト・展示物に於いて木がFeatureされていたってのを感じたので、撮り収めていたその光景を御裾分けさせて頂きたく存ずるわい。順不同にはなるがな...

 

住友館

 

オーストリアパビリオン

(マジで何でこうも自由自在に曲げられるんやろ...)

 

ポーランドパビリオン

 

ノルディックサークル(! つまり北欧三国パビリオン)

 

(入場する事が無かったんけど...)中国パビリオン

 

ウズベキスタンパビリオン(! ここも入れなかったんけど特徴的やってな...)

 

今までのは外側の側面が多かったんけど、内側に於いて見いだせた所もあってな...
例えば...アラブ首長国連邦パビリオンの柱とか

 

サウジアラビアパビリオンの植樹とか

 

TECH WORLDの序盤辺りにあるこれとか

(タブレット端末と液晶画面でこうも森林を表現出来るのか...と驚嘆したがや)

 

んでこちらはフランスパビリオンの中庭? っぽい所にて

 

こちらは随分と抽象的になるんけど...シンガポールパビリオンの序盤辺りの、
紙で出来た木々達...って具合?

 

...ってか良く考えたら、隣のイタリア/バチカンパビリオンも木の要素あったわ...

(実は一番最初に来訪したの、ここなんよ...今思えばマジで09:00の開場直後に入れたのは奇跡であったかもしれんな...)

 

そしてパビリオン部門でこちらを忘れる訳にはいかんやろな...我等が日本館

(どっちかってェと展示内容の印象としては"藻ッッッ!!"って感じが強かったんけど() )

 

んでよ、パビリオン以外にも結構木を見い出す事が出来た...ってか、
何かモロ木で出来た謎のオブジェがあったり...

(これマジで何を表現してはったんやろ...?)

 

そもそも会場のど真ん中に、木々が生い茂る空間があったりしたんよ...

所謂"静けさの森"やっけな...?

 

更にど真ん中(もといシグネチャーパビリオンエリア)には、ミスト立ち込める中に聳え立つ木々の柱も見い出せたりな...

 

そしてやっぱ...まぁこれも抽象的にはなるんけど、夜のこの光景も忘れちゃあアカン...

ドローンショー"One World, One Planet"の正にサビの所やの。
敬愛するNao'ymt氏の楽曲と共に、このドローンによる木の光景を拝み見るのは圧巻の極みであったわ...

 

いやホンマ総じて楽しかったな...そして改めて感じる訳よ。万博の場に於いて、ホンマに木がFeatureされる時代になったんやのォ...ってな。

元々万博ってどちらかと言えば技術力の提示の面とかの要素が強くて、EXPO1970とかも(確か"古河パビリオン"みてーな例外を除けば)そんなパビリオンの構成物に木が使われたのは極めて少なかったろうな。と言うか未来的な光景を提示する為の要素に木が使われてたっけ...って感じよ...知らんけど。
それがいつの間にやら、万博の意義も技術力提示から"どう生きて行くかを皆で考える"って方向性に変わって行く中で、自然と人間を繋ぐ要素として木がFeatureされる様になって、気付けばパビリオンの資材はおろかオブジェにもFeatureされる未来に我々は至ったんやろなァ...知らんけど。

 

後そうや、木と言えば...04/30の初来訪のタイミングに、かつて愛・地球博で大活躍していた木(もとい海上の森)の妖精キッコロ氏と一緒に来訪してたんやっけな...

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この御方と一緒に、ここまで木がFeatureされた万博の地に来訪出来た事は、ホンマにエモかったのォ...

 

...ア、最後にこれも忘れちゃアカン...

これも一種...、じゃろ:-p

木の思い出と結び付いた場所の話 ~上高地篇~

(! この記事は「木 Advent Calendar 2025」8日目の記事になりやす)

 

そう言えば、軽井沢の他にも"木の思い出が浮かぶ場所"ってのがあったわ...これも同じく信濃国になるんけど...
その場所は松本市の山奥にある...上高地

その名が示す通り、ここはほぼ高山帯の境界になっとる所やもんで、
余り下界では見られん光景が手軽(! 人によっちゃ諸説あるかもやが)に拝める場所なんよなァ...
数年前に初めて訪れて以来、手悟群家に於いては毎年一回以上は訪れるスポットとなっとるんよ。

 

さて、上述に示した通り山の中やもんで、もうそれはそれはあっちゃこっちゃに木々が聳え立っておるんけど、私の中で上高地と木と言えばこれじゃ」って強烈な記憶と結び付いた光景が別途あるんよ。それがこれ...

元々この上高地自体が梓川上流に沿って存在しておるんけど、その梓川に聳え立つ枯れた木の立つ様よ...
所謂「立ち枯れ」ってモンなんやろうけど、この何とも言い難い光景を初めて目にした時の衝撃が今でも忘れられんのよ...

 

多分昔より聳え立っているこんな類の木って、恐らく減っとる様な気もするんてな。
最初に見た時から数年経って改めて見たら「あれ...減っとる?」ってなったし。
ここ最近異常気象も多いやろうし...なるべく見られる内に見ておいた方が良いんかもなァ...

 

とりあえず上述までのは確か05月の辺りで撮っていたモンなんやけんど、
閉山時(! つーか11月中旬までやったハズ)ギリで訪れた時も中々に凄かったんよな...

この日って結構霜が降りてたんで、んで結構朝の09:00までには大正池に来る事が多いんで、
こんな異世界に来た様な絶景を拝めたんよ...そして例の「立ち枯れの木」も、春の時とは違った印象を見せてくれたんじゃい。

何か霜が降りて白くなった木々とも相まって、ある意味では「あの世なんか...?」って不思議な感覚にもなったんよ...

 

とまぁ、こんな感じで強固に脳裏に結びついとるんよ。
(! ちなみに木の観賞以外の上高地に於ける個人的楽しみとしては、帝国ホテルでランチするってのがな...ヌフフフフ)

県美で見た"木"の話 ~「ひと、能登、アート。」にて~

(! この記事は「木 Advent Calendar 2025」4日目の記事になりやす)

 

そう言や11月の暮れに石川県立美術館を訪れておったんけど、二点程「木」に関連しそうなのを見つけて来たってか観てたんで紹介させて頂きたい。
てか皆様御覧になられたけ...と言うか御存知やろか...「ひと、能登、アート。」を...?

www.ishibi.pref.ishikawa.jp

その名から判る通り、正に能登の復興支援の為に国宝レベル(てかガチの国宝もあった)の至宝が一点に集結されてて、何か色々な意味で有難かったわ...
んで上述の通り"復興の祈り"に関連する内容の至宝が展示されとるんけど、構造と言うか表現技法の面からも「何だこれは...どうなってんだ...?!」って衝撃を受ける物が多くてな、てか「こ、これを拝見させて頂いちゃってエエのん...??」って恐縮しちゃったし...

 

んでその中でも「え、嘘?! これも拝見させて頂けるん...??!?」って個人的になった物があって、それが最初の「木」に関連し得る物やったんで紹介させて頂きたい。
それは...高村光雲氏による「老猿」

emuseum.nich.go.jp

その昔、国語の教科書だったかに高村光太郎氏の「道程」って詩を読んだ事があって、その繋がりから父君の高村光雲氏に行き付いて...最終的に「老猿」の存在を認知したんよ。
そんな...教科書(もといWebサイト)で見た事のある"それの本物"が今回の展覧会で展示されていて、しかも結構間近でじっくり観覧出来たもんだから偉いこっちゃよ...
木彫りによる毛並みとかリアルで見たら迫力が凄かったわ...

 

ほいでな、実はもう一つ今回の展覧会で「木」に関連するものを、それも得もせずして出逢ったんよなァ...VRシアターで。だから本物では無いんけど、結構鮮烈な記憶として刻まれたんで紹介させて頂きたく。
その作品は...能登が誇る絵師、長谷川等伯氏による「松林図屏風」

emuseum.nich.go.jp

何かNHKによって8K映像として変換されたのを眺め見るってプログラムになってて、後で調べたら番組として放送されてたっぽいものを流されていた感じなんか...?

www.web.nhk

んでよ、映像っちゅう間接的な観覧にはなったものの、この屏風の存在を初めて知った訳よ私は。
ともすれば「...え? こんな水墨画的なアプローチもされてたんかこの方は...??!?!?」って驚愕した節すらあるんてな...恥ずかしながら。個人的に等伯氏の作品の印象としては「鮮やか」って感じがあったんで...
ほいで描かれている松の並木模様も、ある一部で見れば荒々しくも感じつつ、別の視点で見れば何だか霧掛かった感じにも見えるんてな...見れば見る程に印象が変動するんよ。

 

ある意味では私の勉強不足的な恥ずい面もあった邂逅ではあったんけど、マジでその存在を知れたってえのは、この来訪日に於いて最もデカイ収穫やったかもしれんな...
あ、この展覧会自体は、県美に於いては今月21日までなんでな...私が味わった衝撃を体験されたいのならば、御早めに...ってな。

木の思い出と結び付いた場所の話 ~軽井沢篇~

(! この記事は「木 Advent Calendar 2025」1日目の記事になりやす)

 

(ガチで久々に使うわァ...はてなブログ...)

 

ある意味では御無沙汰しとりやす。タゴムラでありゃす。
さて...旧知の縁(と言うか同級生)である箱星氏が何やら興味深いアドカレを主催していると認知し、ふと思い立って「私もアドカレ記事書いてみっか!」と思い立って、遂に初めてのアドカレ界隈への参上を果たしたのは良いものの、
肝心の主たるテーマ"木"に関する記事、何を書こうか初っ端から悩んでおった...

 

如何せん私は、グラフ理論とかの学術的なネタを論じられる程の脳はそんなに持ち合わせちゃいない...
となると何を書く...? てか何か"木"に関するネタ持ってたっけ...
"木"..."標準木"...?
"好みの日本酒の標準木に関して"とかか? (←明らかにアカンやろ?! あ、もし言及が許されるのなら、それは「手取川(by 吉田酒造店)」になるんで宜しこ)
そう脱線しつつ脳裏とiPhone、更にはMacBookに格納していた写真を探っておったら、
「そう言えば...出先での"木"と結び付いた場所の話なら書けそうやわ」と結論付いたんで、その路線で書いてみようかと。

 

最初にモクモクと思い浮かんだ場所...それは信濃国は軽井沢

丁度今年の06月に久々に訪れていたってのもあったんけど、確かにこの地を考えると脳裏に結び付いているのは「木に囲まれた場所」って認識やった。

 

例えば下図の旧中山道? 辺りの路地。これ車の助手席から撮ってるんで下に反射あっちゃうんけど...

もうこんな感じで、旧軽井沢銀座地区とかの様な建物密集エリアから僅かに離れたら、木々が聳え立つ様をどこからでも仰ぎ見る事が出来るってワケ。

 

そう言えば今年の来訪時に、信濃国上野国の国境に鎮座される熊野皇大神社って所を参拝してたんけど、そちらにも立派な御神木が坐すってんで...

イヤ~~~圧巻やのォ...

 

こんな感じでもうあっちゃこっちゃ木に囲まれている訳やねんけど、個人的に「軽井沢と木」と連想した際に強固に結び付いた場所が更にもう一つあるんよ...
それが...中軽井沢地区、それも星野温泉エリアにある...ハルニレテラス

名の通りテラスによって繋がれた商業施設の集合体でな、そこのジェラートとか旨いんで手悟群家のお気に入りの場所になってんけど、
んでもう林の中にある様な所やもんで...マジで「木に囲まれている」ってのを強く実感するんよな。

テラスの外側とか御覧なすってや...どうよこの碧々とした木々の絶景を...!!

近くに小川が流れてるんけど、その川沿いを眺め見ればこの見事さやもんなァ...
四枚目の写真とか、奇跡的に見事な碧さで撮れちゃったんで、一時期iPhoneの背景写真にしていた程やったし...

 

とまぁ、ともすれば感情の赴くままになりそうな節はあれど、
こんな感じで..."木の思い出と結び付いた場所の話"を書いて行こうかと。

「クリオン花火」企画へのイラスト提供のお知らせと、近況(もとい生存)報告

先に、かつてのうごメモ時代に於いて、大変御世話になりました、
山下 諒氏(Twitter: @chiemin1063)主催の企画、
クリエイターオンライン花火大会」...略して「クリオン花火」(Twitter: @cre_on_hanabi)に向けて、
上に記載致しますイラストを提供した事を、この場を以て告知致します。

デフォルメ調故に「誰いねこの人...??」と感じられるかもしれませんが、率直に述べますと"風神 正人"で御座います。
今回の企画の参加にあたり、企画の趣旨や他の参加者の皆様の作品との調和等を勘定した結果、
「この状態の正人に馳せ参じて頂くのが一番まずは適切也」と判断し、線画を仕上げた次第で御座います。

そして今回、私はこの線画に、ある二つのメッセージを付記致しました。それは...

  • STAYIN' ALIVE = 「どうか皆、無事に生きててくれや...」
  • STAY ALIVE = 「私はまだ生きているぞ...」

となります。STAYIN' ALIVE誤字ってんのを今気付きました...
なまじ時勢が時勢であるのに加え、(これから下記に記そうかと考えていますが)長らく私の生存状況も明かされていなかったものですから、
僭越ながらそれらの事態に対しての私からの解答を、込めさせて頂きました。

改めて、全国のクリエイターの創作意欲を沸き立たせ、かく言う私の創作魂...更に言えば活力を再着火させる程の、
素晴らしい企画を立案し実行頂いた...更には弊イラストを採用頂いた山下氏に...(と言うか"おやっさん"に...)厚く御礼を申し上げます。
なお、募集要項等は公式ホームページ並びにこのリンク( https://twitter.com/cre_on_hanabi/status/1297491799595012098 )を御参照頂ければと存じますので、
創作者の皆様、興味がありましたら御参加お勧め申し上げます。

 

 

...それでは、ここから先は私的な領域...もとい、近況報告とも生存報告ともなりえますので、何卒御了承の程...

皆様、改めまして大変御無沙汰しております。手悟群 翔と申します。
長らく浮上しておりませんでしたので、「ひょっとしたらくたばってんでねぇか...?」と思われても可笑しくなかったかと存じますが...まぁこの通りです。
されど、長期の消息不明故に(ひょっとしたら)皆様に御心配をお掛けしてしまったかと感じ、申し訳無く存じます...

本年の05月18日以降...もっと言えば04月05日以降から、主たる発信地でありますTwitterを始めとしたWebサービスに於いての発信が止まっていた事は、皆様御存知の通りかと感じます(但し現在でも"ふぁぼ(死語...?)"は継続して追加してたりしてますので、そこで厳密にはまだ生存しているのを確認出来たかと...)
そうなっちゃったのは只々、様々な要因が重なったが故、に御座います。

  • 精神的にくたばり掛けていた
  • 仮に復帰するにしても、現況では世に現れるのは危ないと判断した
  • 仮に復帰するとして、タイミングを探しているけど判断が難しい
  • (それ以前の自分自身への疑問等に絡む葛藤)

...いずれに於いても共通して言える事は「どれもこれも"一連のCOVID-19のアレコレ"に起因する」に尽きるのですが、一個ずつ上記に挙げた要因を語りましょう...か。
(余談ですが、私に於いては、
"例の今年の一連のあのウイルス"等に対しての呼称は、WHO決定のものに従う事にします。
上記文面を御覧頂ければ御存知頂けるかと存じますが..."COVID-19"とか"SARS-CoV-2"と言った具合です。
"現在多く遍く普及している呼称"の本来の意味合いが侵食されてしまっている現状、その"本来の意味合いを以て名付けられた何か"に対しての名誉を穢さぬ為に、
敢えて私は、"本流"から外れる呼称を使用する次第で御座います。何卒、御了承の程。)

まず一番目のは、その04月辺り...もっと言えば02月とかその辺りから始まるものでして、
ある意味では"前半期"に於ける消息不明の最大要因は"そちら"となっております。
02月辺りから雲行きが怪しくなり始め、03月辺りに参加予定のイベントやら旅行を取り辞めざるを得なくなるとか...更には在住地でもあーだこーだとか...と、身の周りにも影響が出始め、
そして04月に入って色々な意味で心を挫く出来事が勃発したり...ってかそんな光景を目の辺りにした結果、遂に限界を迎えました
こうもなって来ると、言葉を発するにも難しい状態となりまして...まぁ言っちまえば"ほぼ廃人"な感じになっちゃっちまった訳です。
個人的に"死"に関しては{肉体の死, 精神の死, 存在(概念)の死}の三つに分類されるのだろうと考えているのですが、今回正に"肉体の死"までは行かずとも"精神の死の寸前"の所にまで行っちゃってしまったものですから...
無論、現在は概ねマシにはなったものの...まだ引き摺っていると見做されても否定は出来ません。

そんで二番目が...これが"後半期"もとい"現在"に於いて、私が復帰をちょっと考えていても躊躇ってしまう最大の要因となります。
もう肌身で散々感じられてるかと存じますが、一年前と比べて遥かに世界が"殺伐"としているではありませぬか。
明らかに「なんじゃこら...」と困惑する様な世間の荒れ模様が渦巻く現状の中で、
前年期までの様なノリで呟くには非常に難しい雰囲気があります...否、気を付けていたとしても、僅かな発言の意味の差異であっても業火の炎の種火となり得るのならば、余計尚更沈黙するのみ。

そんな状況故に、三番目にある復帰タイミングの判断が極めて迷う訳であります。迂闊に喋り難いのもありますし、
並行して「復帰するなら何か面白い...サプライズ的な出来事を以て浮上出来ぬか」と考えていたりもするのですが、現状からして「いつ来んねや」と感じざるを得ませんし...

(そして四番目が...これはあくまでも私だけが不安になってるのかもしれませんが、
どうも魔王号を名乗っている事が、下手したら何かおかしな影響を及ぼしているのではないかと、
「らしくはない」とは申せ、怯えちゃうという事がありまして、
実験的に「魔王としての機能を停止した場合、どうなるのか」と確かめるために、
"沈黙"と言った「機能停止手段」を敢えて己に掛けていた次第で御座います。
(そしてここまで言及した所で、薄々とその結果に気付いていそうな私がいるのも確かですが...) )

他にも色々と理由はあれど、上記の様な要因故に、そして現状が現状だけに、暫くTwitterを始めとした一連の世界に表立って顕現するのは、
どうもまだ先の事となりそうです。何卒、お許し下さいませ。
(ひょっとしたら、"裏立った"場面でならば、浮上はあり得るかもしれませんが...)
逆を申せば「然るべき時」が来たら満を持して馳せ参ず所存で御座います。
"その時"までは、この世界と言う川の底に身を潜め、暫し"昨今の夜の荒れ模様"と言う濁流をやり過ごす日々を過ごして参ります...

(...とは言ったものの、今後無事に浮上を果たせるかどうかは、不安定な箇所はあります。
ここ最近は、仕事面に関して、己の特性に絶望する事が多々ありまして、
果たして無事に"精神的"にも...そして"肉体的"にも生き延びれるか...さて否か...)

何れにせよ、色々と祈り、御待ち頂ければ幸いで御座います。皆様の今後が、どうか穏やかなものであります様...

十周年

先に、この領域への書き込みが、かれこれ五年以上振りになっちゃった事を皆様に少々お詫び申し上げます...と言った上で...

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 既に時は昨日となりましたが、2019年02月01日を以て目出度く、

  • "風神 正人"が我が脳内からこの世界へと登場を果たして
  • "手悟群 翔"としての人格・活動が本格的に始動する事になってから

10年目となりました事を御報告致します。

 

今は亡き"うごメモシアター"に於いて、

"オリキャラ初登場バラエティ番組"なコンセプトで書き上げた"オリキャラ覚醒"なるものを2009年02月01日に投稿し、その場にて初めて、その時まで脳内にて構想段階のままに留まっていた"タゴムラオリキャラ類"の第一号たる"風神 正人"を登場させた訳でありますが、

それは即ち(まだ大方借り物の要素が存在していたとは申せ)初めて"世に出す本格的な創作"の域へと足を踏み入れたと言う"Milestone"的案件とも見做せますし、

更に言えば"絵描き"から端を発し"音紡ぎ"や"旅する海月"やらを全て含めた"在澤魔王"に至る起点が、そこにあるとも言えるのです。

 

そこから本日まで、余りにも...それこそともすれば天国的でもあれば地獄的とも言える日々を過ごして参りましたが、

何とか十周年をこうしてしめやかに迎えられた事を喜ばしく感じます。 

皆様に置かれましては...無論、直近の仲間や遠縁の方、更には"厨臭い"とほざいたどこぞの誰かさんも含めまして、本日まで数々の御高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

 

それでは、今後も何卒、宜しく御願い申し上げます。

残す所後1年半辺りまでになった"ある事"について語る

異常な位の空白を残し、久々に私 手悟群ここに来ました。

まずはこの言葉から、「お久しぶりです。」

後、「生きてますよ!」

かつて私が御世話になっていた"あの場所"が静止して以降、「どんな記事を書こうか」と躊躇っていたら色々あって、時は流れて今に至っちゃいました...。

んで夏休みに入り時間は多少増えたものの、もうその記事書く気失せちゃいました(苦笑)

むしろ今は、別の事を書きたいのです。と言うか、書きたくなったので書きます。

 

さて、もう大半の方が御存知でしょうが、

予定としては2015年の3月に、我が地元石川県は金沢に新幹線が開通します。

まぁぶっちゃけますと"ある事"はこれですわね。

「まだか? まだか?」と待っていたら、もう約1年半までになっていたのですね...。

もう高架橋はほぼ出来ちゃってるし(車両基地辺りはまだだったかな?)、駅舎も遂に作り出しちゃったし、しかも県外の一部の駅に関してはもう駅舎出来ちゃって電線も張られて今にも走れそうな雰囲気だし...。

高専に入学してから、電車越しに金沢駅周辺の出来具合を見ていた訳ですが、今の状態を見て興奮が加速しています。

元々鉄道好きな面故もあるのですが、特に極めて身近な所に新幹線が来る訳ですから、ずっと他の新幹線よりも注目して来ましたし、今もしています。

てか現在の興味これしか無いと言っても良い位(笑)

そんな訳で、今回はこれについて語る事を御許し下さい...。

 

... 私が北陸新幹線に興味を持ち始めたのは、確か小学校低学年辺りからでした。

幼稚園を卒園して小学校に入り、物心とか情緒とか色々と不安定な年頃の私が一体どうやって"それ"に辿り着いたのかは判りませんが、何かを通して「北陸に新幹線が通る」と言う事を知ったのです。

もうこの頃から児童向けの新幹線に関する図鑑っぽいのを読みまくっていた程、鉄道好きになっていた訳ですけど、そんな事実を知って滅茶苦茶興奮しましたね。

ただまぁ...興奮が行き過ぎてちょいとアホな事をしたのですけれど.....。

 

金沢は犀川辺りに、かつては「児童会館」と呼ばれた「子ども交流センター」と言う施設がありまして、何かの時間でそこの見学に行ったのです。

ほんで終盤で確か玄関ロビーに集って、皆で職員の方に色々と質問する時間帯があったのですけど、

そこで私はこう質問しちゃった訳です...。北陸新幹線はいつ開業するのですか?」と。

今考えりゃ何とまぁアホな質問をしましたよ...。この質問コーナーの本質は「児童会館に関する事」であるはずなのに.....。

一体何故私がこの様な質問をしたのか、

それは児童会館の中には確かNゲージで出来た鉄道模型がありまして、それを見て思い出したからです。ただそれだけです。

その結果が関係無い様な質問となった訳ですけれど、それ程北陸新幹線に関する情熱は既に蓄熱されていたのです...。

 

だけど、その時ってまだ、「本当に開通するのかな」って思う程、開通なんて卓上の空想みたいなもんだと捉えていたんです。

今じゃ普通の新幹線規格で工事してますけれど、当時はまだそれすらも決まらず別の規格が検討されていましたし、具体的な開通時期なんて判る訳が無い。

金沢駅前には新幹線駅舎用の高架が出来たけど、本当に駅舎出来るの? てか駅舎どうなるの?

車両は何? E2系が来るの? それとも新しい車両? てかどんなルート通るの?

てか何で開通時期が遅れる様な障害が起きちゃったの?

未成年の内に来るのかな...?

しばらくの間、ずっと空想の様なもんだったんですよ、私の中では。一部今もだけれど...。

 

ところがどうだ。

2010年代になって、再び見渡せば、何だよ...もうほとんど出来てるじゃねぇか。

土木工事はほとんど出来て、今じゃ一体どんなものになるのか検討すらつかなかった駅舎が出来つつある、それも明確な形を表明して。

今まで仮称だった3つの駅舎の正式名も決まり、今年の冬から黒部辺りまで試験走行だ。

それよりも新型車両だ。

12両編成, E7と言う名前とまさかのW7と言う名前, そして予想を超えて、現時点でE5にしか搭載されていないグリーン車を超える「グランクラス」の搭載と来た。

あのプレスリリースを見た瞬間、ちょっと外見デザインに関して戸惑ったりはしたけど、今は「これはこれで中々あり」と思える。

むしろそれを超える中身のSPECにびっくり仰天だ。まさか北陸の地にグランクラスを搭載した車両が来るなんて.....全然想定すらしてなかったよ。滅茶苦茶嬉しい!

てか気付けば...もう開業まで2年すら切ってんじゃん!! あの時は空想事だと思っていたのに、もうほとんど現実になってるやんけ!

未だに金沢のあの高架橋を新幹線が走り、あの駅に止まるなんて信じ難いけど、もうちょいで、本当に何事も起こらなければあともうちょい時間待つだけで、春休みの間に開通に立ち会えるんだ.....。

 

そして現在、現実味を帯びて来た開通を、首を長くして待っています。

それ以前に、「北陸新幹線の話題来ねぇかなぁ」とアンテナ張ってます。

まぁ開通したらしたらで色々と問題も起きますが、私は開通を歓迎します。

ずっと長い間見守って来たんだ。今更受け入れない訳にはいかないさ。

本当に、そこに至るまで何事も起こらずにいて頂ければ良いのですけれど...。

ま、私はいつも通り待って見守るとしましょう、開通の日まで。